★雑穀米とは?
雑穀米は、ビタミンやミネラル、食物繊維などお栄養素がバランスよく含まれています。健康志向の中で、雑穀米の人気が高まっています。普通のごはんは、白米だけで作ります。雑穀米は、複数の雑穀を組み合わせて作ります。いろいろな雑穀を組み合わせるので、炊きあがった時の色どりが豊かです。目でも楽しめます。

雑穀米の場合、白米ではなく玄米が使われることが多いです。ぬかや胚芽まで全部取り去ってしまうのが白米ですが、玄米は、外側のもみ殻だけをとったものです。お米に含まれている栄養素がまるまる残っています。この玄米に、はだか麦、もち麦、もち黒米、もちきび、ハト麦、ひえ、もちあわを組み合わせた雑穀米が販売されています。いろいろな食品を組み合わせて食べることにより、栄養をバランスよく摂取することができます。その意味で、雑穀米は理想的です。ごはんを食べるだけで、一気に8品目取れてしまいます。雑穀米は、ヘルシーなうえに、美味しいです。

雑穀米と普通の白米に混ぜて使うのが一般的です。美味しいお米のふわふわの食感と、カチカチした雑穀がハーモニーとなって、とても美味しくなります。炊き方も簡単です。いつものお米に雑穀米を加えて食べます。お米1合に、小さじ1杯くらい加えて炊きます。水の量は同じで大丈夫です。

雑穀米の雑穀を発芽させた、発芽雑穀米も人気です。発芽させることにより、さらに栄養価が高くなります。新芽を生み出すために、生命のパワーが強まり、栄養素が増えるからです。

★上手なお米の炊き方
上手なお米の炊き方を知っていると、よりおいしくごはんが食べられます。せっかくおいしいお米を買ってきても、上手なお米の炊き方を知らなかったら、最高の状態で食べられなくなります。

お米をカップで量るときは、正確に測るようにします。米をまず山盛りにすくいます。そして、盛り上がっている分は手や箸ですり切ります。自動計量機能の付いた米びつがあります。これを使うと、お米を量る必要がなくて楽です。でも、狂いがあるときもあるので、時々確かめてみることも大切です。

よく洗ってぬかを落としましょう。お米をよく研いでから炊くと、保ちがよくなります。夏場などは、保存性を高めるために、よく研いでおきたいものです。最初にたっぷりの水を注ぎ、大きくかき回して水を捨てます。水がキレイになるまで研ぎます。リズミカルに手早く研ぐのがコツです。お米を研ぐ時は、ざるを使うと、小さな米くずまで抜けるので、キレイに炊きあがります。

ガスがまと電気がまで炊く場合、しるしがあるので、入れたお米の分だけ水を入れます。固めが好きだったり、柔らかめが好きだったりする場合は、水の量を増減して調整します。釜や鍋(厚手)で炊くときには、100ミリリットル以上の水を入れるようにします。米の量に関係なく、100ミリリットル以上です。

炊く前に、吸水時間をとります。夏なら30分程度、冬なら2時間程度が必要です。吸水させてから炊飯器のスイッチを入れます。

炊きあがったら15分蒸らしてからしゃもじで混ぜます。これで美味しいご飯の出来上がりです。

★お米の保存方法
お米は生鮮食品です。乾物みたいに見えるので、ついつい放っておきがちですが、生鮮食品と同じように、きちんと保存しておかないと、ダメになってしまいます。

だから、お米を買いだめしておくことはできません。業務用などで、30kg入りのお米を一気に販売している場合があります。業務用のお米は大量に購入するのでお得になりますが、その分余ってダメにしてしまったのでは意味がありません。お米は1か月くらいで食べきれる量だけ買うようにします。なくなったらその都度買い足します。お米は重いので、まとめて買ってしまいたくなりますが、1か月分以上は買わないようにしましょう。

保存場所は、直射日光の当たらない、温度変化の少ない、低温の場所で補完します。冷蔵庫の野菜室に入れておくのもいいでしょう。何と言ってもお米は生鮮食品です。買ってきた袋のままに入れてもいいですし、他の保存容器に移し替えて、密封してもいいでしょう。ペットボトルに入れて保存する人もいます。厚手のビニール袋に入れて保存するのもおすすめです。お米の袋自体が厚手のビニール袋に入れられているので、開封していないのなら、そのまま入れておいても大丈夫です。

お米の保存場所は台所が一般的です。でも、台所は火や水を使うので、温度や湿度が高くなりがちです。カビも生えやすくなるので、台所のシンク下などには入れてはいけません。条件に合った別の場所を探して、そこに保存することをおすすめします。

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