ニーズに合わせたお米

お米は日本人の主食で、最も身近な食べ物です。だから、いろいろな種類のお米があります。品種でいうと、王道のコシヒカリ、ササニシキ、根強い人気のあきたこまちがあります。最近新しく開発されて、収穫量がどんどん増えているひとめぼれ、きらら397があります。はえぬきは、山形県が開発したお米です。生産地域がまだ限定されているため、収穫量はそれほどではありませんが、味は魚沼産コシヒカリと同じくらい美味しいお米だと言われています。他にも、いろいろな品種のお米があります。

毎年のように新しく品種が開発されているので、その全てを知っていようと思うと、大変です。お菓子の新商品と同じように、いろいろな品種が毎年のように開発されています。誰もが知っていて、誰にも受け入れられるお米に変わって、それぞれのニーズに合わせたお米が開発されるようになったのが原因です。日本人でも住む地域によって味の志向が違います。その中でも、個人によって味の好みは違うものです。その多様化に対応できるように、新しい品種が開発されています。

個人のニーズに合わせたお米として、低アレルゲン米があります。お米というのは、5大アレルゲンの1つです。お米を食べることによって、食物アレルギーを引き起こす子供がいます。そのような米アレルギーの人のために、アレルギー症状が出にくい、低アレルゲン米が開発されています。食事療法をしている人向けの低タンパク米というのもあります。

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